クイズ面白ゼミナール
制作
NHK

放送時期

出演者

クイズショー番組。３人で１組、計４チームによる対抗戦。ゲストを一人一人紹介しながら出題する「ほんと」か「うそ」かの雑学問題の紹介クイズに始まり歴史、理科、算数、国語の教科書クイズ（出題難易度は平成教育委員会より易しい問題でした）。視聴者に関心のあることをテ−マしたゼミナールクイズ（その世界の専門家を講師に呼び講義時間がありました）の順で、解答方法も４択、近似値などバラエティーにとんだ内容の番組。優勝チーム、敢闘賞、最優秀成績の人には？マークのトロフィーが与えられた。解答を記入するさい、司会（番組では教授）の鈴木健二さんは「答えをお書きなさい」というフレーズを発していました。余談ですが、鈴木健二さんは映画監督の鈴木正順さんの弟さんです。

�@ウソ・ホントクイズ（解答者紹介をかねて）
�A教科書クイズ
�B歴史クイズ（芝居仕立てのクイズ）
�Cゼミナールクイズ
　　
　・歴史クイズの最後には、役者さんが全員登場し、司会の鈴木アナが、「こちらが本日のオールスターキャストでございます。本日も御覧いただきありがとうございました。」といつも締めてました。
　・点数は基本的に１０点。ただし、正解者の数や回答内容により上下していました。（鈴木アナの裁量で）

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調査研究員：ＷＥＮちゃん・ＲＹＯ・tac