クイズ世界は
SHOW by ショーバイ!!

制作
日本テレビ

制作協力
ハウフルス、日企、オン・エアー、JAL、タイトー

放送時期

放送期間 1988.10.12〜1996.9.25
放送時間 毎週水曜20:00〜20:54

出演者

司会

初代 逸見政孝
渡辺正行
2代目 福沢 朗
渡辺正行
新装開店 福沢 朗
渡辺正行
新装開店2 福沢 朗
渡辺正行
久本雅美
番外 91年頃
大番頭
(一問目のみ)
野沢直子
大番頭
(スペシャルのみ)
明石家さんま
新装開店!
SHOWbyショーバイ!!
年末大繁盛スペシャル
福沢朗
アナウンサー
渡辺正行
久本雅美
米森麻美
アナウンサー

レギュラー
解答者

山城新伍
野沢直子
高田純次
山瀬まみ
新装開店2 上岡龍太郎
井森美幸
グレートチキンパワーズ
準レギュラー
初期
阿部譲二
玉村豊男
吉村真理
四方義郎
川合俊一
蛭子能収
ジャイアント馬場
中畑清
峰竜太
ヒロミ
清水圭
(福沢店長時代はレギュラー)
高木美保
中期 杉本 彩
羽野晶紀
江川 卓
きよ彦
中村あずさ
美川憲一
森川由加里
安岡力也
CCガールズ
末期 キャイ〜ン
加藤紀子
高橋英樹
ジミー大西
トミーズ雅
飯島 愛
風見しんご
関根 勤

逸見さん
入院時の代理司会
(店長代理)

山城新伍
高田純次
蛭子能収
ジャイアント馬場
島田紳助
坂東英二
福沢 朗
古舘伊知郎
渡辺正行
(ただしスペシャルのみ)
ナレーション MIKIKO
立川志の輔
玉川紗己子
乱一世
バッキー木場
羽佐間道夫
藤井恒久
アナウンサー
(1回のみ)
米森麻美
アナウンサー

第1回

水島 裕
団しん也
松金よね子
特番 明石家さんま
奥山佳恵
間 寛平
常盤貴子
山田邦子
ダウンタウン

 クイズショー番組。日本テレビバラエティーチームの「クイズプロジェクト」第1弾番組。(ちなみに第2弾は意外にも「知ってるつもり!?」)逸見さんは店長いっつみい。渡辺さんは大番頭なべどん。2代目福沢さんは若旦那という愛称があった。 
 世界の珍しい商売をテーマに、様々な工夫を凝らした内容・斬新な演出であった。それまで日本テレビの番組では視聴率が低迷していた。『SHOW by ショーバイ!!』には斬新な点をいくつか盛り込まれていた。まず、逸見正孝・渡辺正行という男性のW司会。逸見さんがフジテレビ以外での番組レギュラー。逸見さんだけではバラエティとしては硬いということで、渡辺正行をサブに据えた背景がある。今では決して珍しくなくなった形式だが、当時は男女または男1人が司会をするものと決まっていた。また、逸見(善玉)と山城(悪玉)の対立が明確化していた。確かに、『世界まるごとHOWマッチ』でも同様の構図〔巨泉さんと石坂さん・たけしさん(場合によっては対石坂・たけし)]となっていたが、当時バラエティに慣れていない逸見さんに対して悪ガキ大将のふるまい容赦ないツッコミを浴びせ、この対立ぶりが年に3回の特番(春・秋・年末)を組むことにまでなった。次に斬新な点は、その特番は逸見VS山城のチーム対決となっていたが、その司会は両キャプテンであり、中立の司会者を置かなかった点である。この斬新さが受け、当初は視聴率が10%前後だったが、次第に逸見のキャラクター性と、ミリオンスロットを用いたゲーム性で次第に人気番組となり、後に番組対抗の特番に使われるなど、名実共に日テレの看板番組に成長した。(当時、裏番組であった『わくわく動物ランド』を毎週、小杉プロデューサーが徹底的な研究をしていた結果なのかもしれない。現在小杉さんは日本テレビ編成局編成部に所属。役職は不明。部下に福留さんの娘さんがいるそうです。)

 人気は番組内だけにとどまらない。この「ショーバイ」の成功で日本テレビと制作会社フルハウスは、「夜も一生けんめい」(「THE夜もヒッパレ」の前身)や「いつみても波瀾万丈」など、逸見さんのキャラクターを前面に出した番組を次々ヒットさせ、またこれらの番組で新しいバラエティの手法を開拓し、「マジカル頭脳パワー!!」や「世界まる見え!テレビ特捜部」の人気番組が誕生し、バラエティが勢いづくことになる。
 人気コーナーもいくつか誕生した。掛け声も懐かしい「何をつくっているのでしょうか?」、正解の出し方に工夫を凝らした「いっつみいのウソツキ4択」、今は裏番組で「ためしてガッテン」の司会をしている立川志の輔さんによる「志の輔のクイズをさがせ!」などである。 また、この番組をきっかけに、視聴者側に浸透した人も多い。蛭子能収、川合俊一、そして早押しボタンを壊したジャイアント馬場などである。(おそらく、日テレと全日が友好関係にあったので出演してくれたのだと思う。)
 しかし、逸見氏の突然の死去により、福沢朗アナが店長代理から2代目店長となった。『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!新装開店スペシャル』からは、今までの頃と打って変ってテレビ東京の『クイズ!ところ変れば』で行われる形式の早押し問題をを取り入れたせいか、今までの速くてスリリングなテンポからスローテンポな展開になった。『新装開店!!SHOW by ショーバイ!!』以降、視聴率が徐々に下がり始める兆候が見られた。その打開策に、『新装開店!!SHOW by ショーバイ2』となり、司会に久本雅美を加えたり、新クイズ(商売とは関係ないクイズ)世界のヌードモデルを探せ・みんなの中に私がいます・モグラ叩きクイズ・ランニングクイズの登場や、ミリオンスロット廃止などが行われたが、すべて裏目に出た。私のまわりの人達の意見では、ミリオンスロット廃止が原因という。もちろん一部の原因にも考えられるが、私は新クイズに原因があると考える。そのうえ番組のテーマは『商売』だったはずなのに『笑売』に変更、番組のテンポが落ちた点の以上の2点も挙げられるのではないか。タイトルも「新装開店!SHOW byショーバイ!!」そして、さらに久本雅美を司会者に加えた「新装開店!SHOW byショーバイ2」と変わり、頻繁にモデルチェンジを図り、その度に勢いを失っていく。 そして、末期はショーバイでは司会と解答者の掛け合いを全く排してしまい、1996年9月、終了となった。

(これらの文面はyasuさんによる特別寄稿を基に当研究員が補筆しました。この場を借りてyasuさんにお礼を申し上げます。yasuさんのホームページとリンクしております。)

備考:SHOWbyの放送第1回目のテーマは「世界のタクシードライバー」で、優勝者は馬場さんと浅野ゆう子さんでした。第2回目のテーマは「世界の花屋さん」。

基本ルール
各回答者の得点は「商売マネー」と呼ばれ、獲得ショーバイマネー100萬を超えると、番組特製時価100万円の「ゴールドプレート」を獲得でき、その時の売上NO.1(トップ賞のこと)の賞品はナゲット金貨、パンダ金貨を経てゴールドバーが送られるというものでした。 また94年1月から80萬から95萬の人には副賞として、トップにかかわりなく「JALのひとっ旅クーポン」(旅行先は香港)が副賞としてもらえました。同年3月の新装開店スペシャル後は90萬以上。新装開店SHOWbyショーバイ!!後は廃止でした。

エピソード
 4時間クイズスペシャルの第一段階は、「笑ってヨロシクSHOW by ショーバイ!!」(笑ってショーバイ!!)司会は所ジョージ、逸見正孝。その第一問目、笑ってヨロシクのスペシャルゲストクイズでハプニングが起きた。このスペシャル番組はペア対抗戦で行い1枠の山城さんの隣がスペゲス席で、登場したゲストが逸見さんのあこがれの女優さんでして、あまりにも緊張していた逸見さんの姿を山城さんが悟って一人目の街頭インタビューVTR後に解答してしまった。その後『人気番組でSHOW by ショーバイ!!』を経て『4月は人気番組でSHOW by ショーバイ!!世界まる見えマジカル頭脳笑ってヨロシク!!』がスタート。優勝チームは「知ってるつもり?!」チーム。

 木曜スペシャルで放送された『史上最強クイズ番組決定戦 クイズ世界はSHOW byショーバイ!!VSマジカル頭脳パワー!!』で負けた番組の司会者は、勝った番組の解答者として出演するというルールがあり、結果はマジカル頭脳パワー!!チームが勝利し、逸見正孝さんがマジカルに出演した。

 例えば、最終問題まで0だった人が最終問題で正解し、「ラストスロット」を一回叩いただけで100萬を出してしまったとか、逆に最終問題まで90萬だった人が、最終問題で正解したものの、「ラストスロット」で5萬しか出せずに涙を飲むといったこともあったり、さらに後に加えられた絵柄「横取り40萬」によって繰り広げられる愛憎劇そして「ラストスロット」に加えられた「破産」によって、それまでためた商売マネーが0なんてこともあったりと、場合によってはクイズの内容以上に盛り上がることもしばしばありました。

 『ウソつき四択』の正解発表が非常にユニークであったのが忘れられない。例えば外国の商売人の名前がスデソウガシタワさんだったり、正解発表のVTR内で発表を行なうと思いきや、野沢直子または高田純次さんの解答席の下にありますなど。

 ナレーション・レポーターであった立川志の輔さんが自分のラジオ番組での出来事『あるクイズ番組ですが深夜のデパートで行われていた事とは何でしょうという問題があって、なんだと思いますかみなさん?正解は従業員のバレンタインのチョコレート販売なんですよ。』というやりとりを行なっていました。
 そしてこの問題を取り上げる放送回である事件が起きました。その事件とは、この問題を事前に正解を知っている方がいたのです。その人物とは山城新伍さん。フリップを出した後の逸見さんとのやり取りで山城さんが、『志の輔さんがラジオで喋ったのをたまたま聞いてた』と言ってました。正解発表が終わってから画面に志の輔さんの写真がでてきて「すみません」の文字が。

  ウッチャンナンチャンの内村さんが同局制作ドラマ「ザ・ワイドショー」の登場人物の役名で一問目だけ出演しその後の問題以降はウッチャンとして出演されてました。タイトルは「ザ・ワイドショー」と言うもので、ウッチャンナンチャンが主人公で常盤貴子さんがヒロインというドラマ。役どころはナンチャンが報道記者。ウッチャンが芸能プロダクション社長でした。SHOWbyに出演したときの状況は店長は代理の福沢さん(逸見さん入院中)ウッチャンの役は奥さんを殺した疑いがあってその時ドラマとSHOWbyで放送された台詞が(福沢)「奥様を殺されたことは本当ですか?」と言うものでこのあとウッチャンが「うるせえよ」又は「してねえよ」と反論した。ちなみにVSOP早押しクイズの時ずーっと役になりきっていましたが、クイズ終了後に福沢が「どうでした?」と聴くと照れながら「面白ぇじゃねえか」と言っていたそうです。

 店長代理山城新伍さんの時、「ミリオーンスロット!!」のかけ声を1回目は変なときに言い2回目も変なときに言い3回目にはとうとう言わなくなってしまったというときがありました。これは当時のNG大賞にも使用されました。

 89年12月20日放送で大番頭の渡辺正行さんの働き方が悪いと理由で野沢直子さんが1回だけ大番頭として司会をしました。その時渡辺さんは解答者として出演していました。新聞のテレビ欄に「▽野沢が司会・・・ナベどんは?」と書いてあった。

 ジャイアント馬場さんが他界された直後、あるテレビ番組で山城新伍さんが「ある番組で僕とプロデューサーとが話し合いしまして、わざと馬場さんの解答席を壊れやすく作っておいて馬場さんが壊れたときに僕が次の問題をカンニングするという演出が決まり、当日の収録で馬場さんは席に着いたとき気づいていましたがわざと知らないフリをして番組に収録してくださった。とても心広い優しい巨人だった」というエピソードを披露していました。

逸見さんがお亡くなりになった年の「クイズ年末はSHOWbyショーバイ!!」で、逸見チームの司会(店長)がなべどんで大番頭がさんまさんだったことです。また1993年10月13日放送の「クイズ秋本番SHOWby―」でも店長代理でした。

視聴率
1回目が12.9%で2回目が7.8%とかなり落差がある物でした。

番組用語

さあ、みんなで考えよう!
 
放送開始とともに逸見さんが発する第一声。使用例「さあ、みんなで考えよう!店長のIt’sMe!逸見政孝です」。または、解答者にシンキングタイムを告げる一声にも使用された。

ミリオンスロット
 
この番組を一番特徴つけていた斬新なシステムが、この「ミリオンスロット」でした。たとえ同じ形式の問題を当てても、スロットの出目金額で、はいる得点がぜんぜん違い、そこには、クイズを楽しみながら解答者の駆け引きも見逃せなかった。解答者席の「ミリオンスロット」に入っていた金額の絵柄5萬・10萬・20萬・30萬・50萬
・横取り40萬(問題に正解すると、他の解答者から40萬分を横取りできる) ただし、放送開始時は、100萬があったが途中で削除。「横取り40萬」は途中から追加されました。

 また、司会者席(センターステージ)にある「ミリオンスロット」は最終問題に正解したときのみ使用できるスロット「ラストスロット」で、ここには上の絵柄に加えて、100 ・破産(これを出すと今まであった商売マネーは全部没収。没収された商売マネーは「いっつみいのウソつき四択」不正解の解答者で頭割り)の二つの絵柄がありました番組後期では、頭割り廃止に。「破産」は横取り40萬の後に追加されました。

 ミリオンスロット『横取り40萬』登場時は、もし解答者が誰一人としてショーバイマネー40萬以上もっている人がいない場合、逸見さんが足りない金額を『ポケットマネー』としてプラスして40萬獲得でした。がしかし、しばらくして、オープニング早押しクイズが山城新伍さんが「横取り40萬」で正解直後、逸見店長が「横取り40萬に対して視聴者の方からお手紙が来てます。横取り40萬でポケットマネーを出すのはおかしいのではないか」と言うたった2通のハガキによりルールが40萬以上の人がいない場合は現時点で獲得しているショーバイマネー分しか横取りできないというルールに変更となりました。時は流れ、逸見店長から福沢若旦那、ミリオンスロットからスパーミリオンスロットへ変更の時にショーバイマネーマイナス制度が登場したため40萬以下のパネラーでも横取り出来るようになった。
 
 若旦那こと福沢朗店長の頃(1994年3月)にミリオンスロットからスーパーミリオンスロットにバージョンアップ。放送開始時のミリオンスロットのショーバイマネー5萬・10萬・20萬・30萬・横取り40萬・50萬 100萬)と『差し上げ25萬』。この『差し上げ25萬』は不正解の場合、ほかの解答者に25萬を差し上げるというショーバイマネーです。最初にスロットで出したのが高田順次さん。犠牲者は、ジャイアント馬場さん。登場3ヶ月後に『差し上げ25萬』の差し上げ制度は廃止に。
 
 
司会者席(センターステージ)にある「ミリオンスロット」は最終問題に正解したときのみ使用できるスロット「ラストスロット」では、それまでのショーバイマネープラス200萬が追加された。

新装開店後、少ししてラストクイズは司会の福澤朗さんが押していました。後に久本雅美さんが押していました。ちなみに掛け声は福沢さん「1人だけでスーパーミリオンスロット」、そして久本さんは「マチャミリオンスロット」と言っていました。これでは逆転の面白さが欠けていました。

ミリオンスロット制作はタイトーが行なった。タイトーからショーバイのアーケードゲームが出ております。みなさんが気になるスロットドラム回転時に流れるBGMはGo-Go’sの『GET UP AND GO』演奏時間は3分16秒です。Go-Go’sは女性5人組のグループで途中メンバーの入れ替えがあったそうです。アルバム『GREATEST』(CD番号44797-0059-2 価格は¥2890)と二枚組のアルバム(タイトル不明)があります。タワーレコード、HMV等の輸入CDが購入できる大型店にあり、ジャンルはPOPのG列、『GREATEST』のジャケット写真はメンバーが5人が写っています。この曲をウルトラクイズのテーマ同様、MDで編集すればご自宅で毎回ミリオンスロットが流れることでしょう。

ゴールドプレート
商売マネー100萬を獲得すると番組特製時価100万円相当のゴールドプレートが贈呈された。

ゴールドプレート獲得者 山城新伍
野沢直子
山瀬まみ
高田純次
中島啓江
蛭子能収
清水ミチコ
吉村明宏
阿部譲二
 

1993年1月13日放送に山瀬まみさんが100萬で、1993年7月28日放送で蛭子能収さんが160萬で獲得していました。「山城新伍さんとジャイアント馬場さんの二人が100萬越えた回」は、94年3月16日放送「新装開店スペシャル」また、「中島啓江さんが100萬越えた回」は90年10月31日放送「大好き!麺類商売」の回で、ラストスロットで野沢直子さんと中島さんの2人に「100萬」が出た時でした。

何を作っているのでしょうか
 
ある製品の行程をVTRで流れる早押しクイズ

オープニング早押しクイズ
 
通常ならミリオンスロットでショーバイマネーを決めるのだが、このクイズではミリオンスロットが回転状態でクイズが出題される。解答者は解ったら、解答ボタンを押す。押したと同時にミリオンスロットが止まりショーバイマネーを決定する。お手つき・誤答は、三問で失格。後にVSOP早押しクイズに発展する。その時のスロットの掛け声は「オープニングスロット!」でした。

考:オープニングスロット(オープニング早押しクイズ)時とVSOP早押しクイズ時ではボタン設定が違う。オープニングスロット時は解答権とスロットを一緒にする必要から、ボタンが一つ。VSOP時はスロットと早押しボタンが2つ(赤・黒)に分けられていた。

VSOP早押しクイズ
 
得点ボードのところにあるライトがミリオンスロットと連動されていて赤チーム青チームに振り分けられ、赤チーム対青チームの対抗戦となる。5対1のときが笑えました

もぐら叩き早押しクイズ
 
自分の解答テーブルにランプがついている間のみ解答権が得られるクイズ。途中からボタンを叩き続けると手が痛くなるということに気づいた高田純次さんの奥様が自腹で解答者6人分の手袋を用意したというエピソードつきのクイズ

超ウルトライントロヒント
 書き問題の時のヒントとして登場した。ヒントのモノを一瞬だけ見せる手法。このイントロヒント時のナレーションの立川志の輔さんの「瞬きしてると見えないよ〜ん」がたまらなかった。

超ウルトライントロ音ヒント
 一回きりしか使われなかったもの。流れた音は、ドリフターズの『いい湯だな』のハービバビバの部分。

志の輔のクイズをさがせ!
 
立川志の輔さん出演による取材クイズ。このクイズ問題の出来を山城さんが採点し、その点数が視聴者プレゼントクイズになっていた。

なべどんのホンイチヒント
 4つのヒントが紹介され、そのうち1つだけが本物のヒントであとはニセモノ。

独り占めヒント
 
スタート金額は5萬からのセリでヒントを手に入れるヒント。セリで落とした人は、小型テレビを渡されてヒントVTR見るというシステム。数回でなくなってしまった。

福さんなべどんアクションヒント
 
クイズの答えとなるヒントを福沢若旦那、大番頭なべどんによる体を使ったヒント。

金クイズ
 
それぞれの国である3つの料金がかかるものをVTRで紹介し、金額が高い順に並び替えての回答になります。すべて正解でミリオンスロットの金額を獲得

日本語で何と言っているのでしょうか
 VTRで海外のアナウンサーがある日本語の文章を言うシーンが次から次えと出てくる早押しクイズ。スペシャル時に行なわれるクイズ。後に名称が『世界のアナウンサー早押しクイズ』に変更。『何と言っているのでしょうか?』は世界のアナウンサーだけではなく世界の消防士・学校の先生・ホテルマンといったバージョンもありました。対抗戦スペシャルを1度だけ休んだ明石家さんまさんが学校の先生バージョンのときに『サンマ帝国、サンマ・アカシヤ先生』となって解答者には知らせず突然VTR出演し、メチャクチャなことを言ったこともありました。しかも黒板には『ITSUMI NO BOKE!!』(逸見、ノー ボケ!!)と書いてありました。さんまさんの出演されたシーンを視聴者プレゼントの問題になりました。 

みんなの中に私はいますクイズ
 
1993年10月登場のクイズ。ミリオンスロットでショーバイマネーを設定して行なう早押しクイズ。ある芸能人の子供時代の集合写真がでてきて写っている人それぞれに番号が付いており、何番が誰?という形式で答える。当時の日本テレビのキャッチコピーでした。得点方法が時期によって違い、まず『クイズ世界は』と『新装開店!』の初期はミリオンスロット、スーパーミリオンスロットで得点を決めていました。『新装開店!』中期は正解すると今まで獲得した売り上げ金額が2倍なっていました。もちろん0万のチームは0万のままでした。『新装開店!』後期と『新装開店!〜2』では正解すると100萬獲得でした。このクイズだけが唯一全てのタイトルでおこなわれていたクイズでした。

いっつみいのウソつき4択

 
逸見さんがニュースを読む読み方で読むというのがウリだった。(放送開始頃、逸見さんはまだスーパータイムのキャスターでした)放送日により、ホンモノの商売をあてさせる問題とウソの商売を当てさせる問題の2パターンがあった。解答方法は記述式で答えさせた。正解者は、センターステージのミリオンスロットに挑戦できた。このときの司会者の掛け声は、「ラストスロット」。

ホンモノいくつクイズ
逸見さん入院後は4つの中にホンモノはいくつあるか、を当てるクイズになった。個数と商売の2つを当てればスロットへ2回挑戦できた。片方のみでは1回挑戦。掛け声は、1回目の場合「ラストスロット」。2回目は「ダブルスロット」と言っていた出題期間は93年10月から94年7.8月ぐらいまででした。

新装開店時代

席決めSHOW by かるた
 
10人の解答者が誰とペアを組むのかをこのクイズで決めた。早く答えた人から順に50萬、30萬、20萬、10萬、0萬の席に座る。

世界の年齢順クイズ
 
若いんだか年をとっているんだかわからないような6人をVTRで紹介し、一番年上の人を答える。最年長の人を当てると100萬獲得を順に、50萬、横取り40萬、20萬、5萬、最年少だと破産。ショーバイマネーの低い人(チーム)から答える。

売れっ子ヌードモデルを探せ
 
ラストクイズで出題。6人(4人)の女性がVTRで紹介されヌードモデルをあてる

ニューハーフを探せ
 
6人がVTRで紹介されニューハーフをショーバイマネーの低い人から当てる。ニューハーフ50萬獲得。女性は-50萬。女性-50萬の時、横取り40萬の絵柄を悲しそうにさせた−50萬のショーバイマネーが映し出されていました。

ノーヒントで3倍クイズノーヒントで200萬クイズ
 
ノーヒントで正解するとスーパーミリオンで出たショーバイマネーが3倍に。第1ヒントで2倍。第2ヒントではそのままの金額。第3ヒントでは半額になってしまう。早押しクイズでお手つき誤答は1回休み。(世界の大金持ちクイズもこの方式)後に横取り40萬の扱いがややこしくなるとの判断で、ノーヒントで200萬クイズに変更した。誤答は一回休み

謎の道具クイズスペシャル
 
94年5月登場のVTRによる早押しクイズ。出題初期はミリオンスロットで各自ショーバイマネーを決定。その後はVTRスタート時点でのショーバイマネーは100萬。そして順に金額が減っていく。お手つき三回で失格。

早押し穴うめクイズ
 
ミリオンスロットでショーバイマネーを設定して行なう早押しクイズ。誤答は一回休み。出題問題例を挙げると、『商品名を野球の「?」に付けた。』というような問題が出題された。

モグラ叩きクイズ
 
問題が読み上げられ、答えが解ったら目の前にあるモグラをひたすら叩く。解答ランプとタイミングよく合えば、解答権が得られた。

チェックポイント早押しクイズ

94年3月の新装開店からほんの少しだけ行われた早押しクイズ。これは『何をつくっているのでしょうか』のVTRの途中で特に重要なヒントの部分が5秒間『チェックポイント』としてVTRがとまるクイズです。1問につき2,3回は止まっていました。

ダブルチャレンジクイズ
1994年4月から7月ぐらいまでやっていた映像を見て答える早押しクイズですが、回答する直後に正解・不正解判定は明らかにされず、正解発表映像で明らかにされるという早押しクイズでした。解答権は2回までと設定されていました。

通常のが流れるで答えがまでわからない(つまり、お手つき・誤答がない)クイズ。
だだし解答権の回数が設定されていました。

ダッシュ早押しクイズ
 
読み上げ問題が出題され、解ったら走って早押しボタンを押して答える。正解すると、走る距離が伸びるシステム。出題は松永二三男アナウンサー。

フリフリ早押しクイズ
 
このクイズは4人で行い解答者は腰に『フリフリベルト』というベルトを装着しながら解答する。問題が読み上げられ、答えが解ったら腰をおもいっきりフリフリし一番先に『フリフリベルト』を20回振った人に解答権があたえられ正解すれば1ポイント。間違えると二番目に20回振った人に解答権が移り、正解すれば1ポイント。間違えるとその問題はノーカウント。4ポイント先取した人が優勝、100萬獲得というルール。

商売○珍エピソードクイズ
 
ミリオンスロットでショーバイマネーを設定して行なう早押しクイズ。誤答は一回休み

ギャンブルチャンス
「ギャンブルチャンス」には前身がありそれが「順金クイズ」でした。「順金クイズ」は並び替えでしたが、これは3つのものから1つを選び一番高い・・・持ち点×2、一番安い・・・破産!2つに該当しない・・・そのまま(±0万)でした。これは94年3月(セットチェンジ後)から登場。「ギャンブルタイム 究極の2択」は「新装開店!SHOWbyショーバイ2」(ミリオンスロット廃止)後に始まりましたルールはJさんの言う通り1問正解すると10萬で2問連続で正解すると20萬・3問連続で正解すると40萬、以下80萬・160萬・320萬・640萬・1280萬・3560萬というように売り上げマネーが増えていきますが途中1問でも不正解だと破産となりまた0萬からの再スタートというルールでした。問題終了時の得点がショーバイマネーになりました。これで清水圭さんは5120萬になった事があり「999万」と表示して以来、3桁から4桁の得点ボードに差し替えました。後に当たると+10萬、はずれると-10萬となり何問か出されると当たれば+50萬、はずれると-50萬と増えてゆき当たれば+100萬、はずれると-100萬となってゆき当たれば+200萬、はずれると-200萬と獲得金額が増えてゆくというものでした。

世界の大金持ちクイズ
世界中から大金持ちが登場しその人にまつわるクイズを早押しで当てる。お手つき一回休み、正解すれば100萬獲得でした。

クイズ!勝つのはどっち
これは「ギャンブルタイム 究極の2択」の前身で全員が立って参加する2択クイズで間違えたら座っていき、もし全員が座ってしまったら全員復活する。最後の問題が終わった時点で残っている人1人につき50萬獲得というクイズ

実験クイズ
ユニークなサービスまたは商品を用意してどれが一番の売り上げがあるか?というクイズ。

ボーナスクイズ売れ筋ラインアップ(後に「ならべて!ヒット5」に名称変更)
このクイズは5人協力しあいある場所で売られている商品の売り上げ高・個数トップ5を当てる。
解答方法はまず1人が6つ(ならべて!ヒット5は5つ)ある「商品サイコロ」の中から売上高・個数第5位だと思うサイコロを1つ選びそれをランクの箱に入れる。正解なら続けて選択できるが
不正解なら次の解答者にチェンジする。制限時間2分以内にベスト5が完成すれば全チームにボーナス100萬獲得。未完成ならば得点は0というクイズでした。

クイズ2人の関係

『新装開店!』時は、2人出てきて2人の関係を3択形式で当て、3問出て、正解するとどうなるかは忘れましたが、1・2問不正解の場合は+50萬。3問不正解ですと破産!!でした。また『新装開店!〜2』ではまず1人だけ登場しその人の恋人、父親など4択で当てるルール。正解すれば50萬獲得。

年収トップは誰だ!
『新装開店!〜2』の後半から出題されたクイズ。このクイズはジャンルの全く違う職業の人が4人出てきてその中で一番年収の多い人を当てるクイズ。正解すれば50萬獲得。

新・何を作っているでしょうか
これは『何を作っているのでしょうか』とほとんど変わりありませんが途中でヒントがでて分かりやすくなっただけで後は同じです。早押しでお手つきは一回休み、正解すれば100萬獲得でした。

60億人の世界アンケートクイズ
このクイズは2つの国でそれぞれ500人に同じ質問をし2つの国の
アンケート結果を元にしてクイズを出す。例えば『A国では1位なのに
B国では解答者なしだったのは何でしょうか』という形で出題される。
早押しでお手つきは1回休み、正解すれば100萬獲得。

クイズいくらでやるの?
 あなたはいくら払えば〜〜〜〜をやっていただけますかと藤井恒久アナウンサー
(藤井アナが『TVおじゃマンボウ』の取材で1度だけ『ニューハーフは誰だクイズ』のナレーターをやったことがあり、それがこのコーナーのレポーターに抜擢されました)が街頭に出没する。スタジオでは実際に行ってくれた方のデータが紹介されいくらで引き受けたかを解答する。得点方法は近似値で近いチームから50萬、30萬、20萬、10萬でもしピタリ正解だと100萬でした。

『クイズいくらでやるの〜!』でたった1人、芸能人が出演してました。出演したのは岡村隆史(ナインティナイン)さんで「ぐるぐるナインティナイン」のロケ終了後たまたま「SHOWby」のロケに遭遇しました。ちなみにその時のテーマは『美しい女性からおもいっきり1発ビンタを受ける』というもので岡村さんは最初はビンタを受けるのを嫌がってましたが結局8000円で交渉成立しました。ビンタを受けたあと「むちゃくちゃ痛いわ〜」と言いながら帰って行きました。

迷って選んで3択クイズ
 
基本的にウソつき四択が三択になっただけである。解答方法は記入式。正解するとセンターステージのミリオンスロットに挑戦できる。その時の司会の掛け声は「決勝スロット!」と言っていた。

ドリームジャンボクイズ
早押しでお手つきは一回休み、獲得金額は300萬から20萬ずつカウントダウン(対抗戦スペシャルの時は0萬から20萬ずつ、300萬へのカウントアップ)してゆき正解したらその時の金額分獲得できるクイズでした。

世界No.1クイズ
ギネスブックに載った人を紹介し何のNo.1かを早押しで当てるクイズ、お手つき一回休みで正解すると100萬獲得でした。

世界の新発売クイズ
世界で新発売された商品が登場し何の新発売を早押しで当てるという『謎の道具クイズスペシャル』にとてもよく似たクイズ(でも放送時期が全く違います)。お手つき一回休みで正解すると50萬獲得でした。なお『世界の新発売クイズ』は途中から『ギャンブルタイム』の中のクイズになっていました。

チャレンジ!新記録
現役のプロスポーツ選手があまりにも無謀な記録に挑戦し一体何回目で成功するかを予想するクイズ。出題例『バスケットゴールから22m離れた所で放つ超ロングシュート、一体何投目でゴールをきめることが出来るでしょうか?』近似値で一番近い人から50萬、30萬、20萬、10萬を獲得。もしピタリ正解の人がいれば100萬獲得でした。

世界のスペシャリストクイズ(後に『世界のスゴ技達人クイズに名称変更)
その名の通り世界中から変わった特技、技を持った人が登場し何のスペシャリストかを早押しであてるクイズ。お手つき一回休み、金額はスーパーミリオンスロットで決めていました。

世界三面記事クイズ
世界の新聞に載った驚きの記事を元に出題される早押しクイズ。お手つき一回休み、金額はスーパーミリオンスロットで決めていました。

スーパージャックポットクイズ
 
1994年3月に登場のクイズ。基本ルールは硬貨を使って番組が用意した器(NASAのヘルメットやお面など)にいくら入ったかを当てる。正解ならば器と金額を獲得。Ver.1:100円硬貨を使って、器にいくら入ったかを予想。ピッタシを出したらその器と器に入った硬貨丸ごとプレゼント!ピッタシは100萬・1番近い人は横取り40萬・一番遠い人は破産!!Ver.2:基本的にはVer.1と同じでピッタシは200萬・±1000円は100萬・1番近い人はミリオンスロットの金額・一番遠い人は破産!!Ver.3:基本的にはVer2と同じで、1番近い人は持ち点×2になっただけで、あとはVer.2と同じ。Ver.4:ラストクイズ仕様で100円硬貨バージョンと500円硬貨バージョンと10円硬貨バージョンが始まり1番近い人が1回だけラストスロットを押せる。もちろん一番遠い人は破産!!Ver.5新装開店後で売上NO.1のみが挑戦でき、近似値を当て、±10,000円だとその日稼いだショーバイマネーに相当する純金が贈られた。ピッタリの場合は
その器と器に入った硬貨も丸ごと贈らた。±10,000円の数が当たらなかったらゴールドバーが送られた。(この日から100万円ゴールドプレート廃止。)Ver.6:全員参加で3桁または2桁を回答する。ピッタリの場合その日稼いだショーバイマネーに相当する純金・その器と器に入った硬貨が贈られた。例えビリの人がピッタリが出た場合その方は優勝扱いされていました。

スーパージャックポットクイズ
正解者(正解順)

久本雅美
高田純次
ジミー大西
井森美幸
94年11月9日放送・キャイーン・久本雅美ペア
(久本正解・130萬+1826500YEN獲得)
95年1月18日放送・かとうれいこ・清水圭ペア
(かとう正解・160萬+2197800YEN獲得)
95年4月26日放送・関根勤・高田純次ペア
(高田正解・100萬+1137200YEN獲得)
95年8月30日放送・加藤紀子・ジミー大西ペア
(ジミー正解・0萬+1584100YEN獲得)
95年12月20日放送(年末大繁盛スペシャル)
赤組(久本雅美キャプテン正解・2195500YEN獲得)
96年9月25日放送(最終回スペシャル)
山城新伍・井森美幸ペア
(井森正解・40萬+1183200YEN獲得)

特番対抗戦

何を壊しているのでしょうか?・何を爆破したのでしょうか?・何を溶かしたのでしょうか?
ある物体を壊したり・爆破したり・溶かしたりしている映像を逆回し映像で流してその物体は何かを当てる早押しクイズ。

個人戦早押しクイズ
逸見(福澤)チームと山城チームそれぞれ1人ずつ選出し、お手付きなしの早押しクイズです。(何を作っているのでしょうか、何の道具でしょうか、謎の道具クイズスペシャルが使われていました。)ちなみにこのクイズは出演者全員が対戦し毎回、逸見(福澤)さんVS山城さんという組み合わせだったためこのコーナーの司会はナレーターの立川志の輔さん、福留功男さん、93年・年末のみ福澤さん、が担当していました。

特番対抗戦結果表

89年1月4日放送 「クイズ正月はSHOWbyショーバイ!!」 逸見チーム優勝
(逸見・390万VS山城・310万)
89年4月12日放送 「クイズ4月はSHOWbyショーバイ!!」 山城チーム優勝
(逸見・215万VS山城・260万)
89年10月11日放送 「クイズ10月はSHOWbyショーバイ!!」 逸見チーム優勝
(詳しい得点は不明)
90年1月3日放送 「クイズ正月はSHOWbyショーバイ!!」 山城チーム優勝
(詳しい得点は不明)
90年3月28日放送 「クイズ春休みはSHOWbyショーバイ!!」 逸見チーム優勝
(逸見・245万VS山城・100万)
90年10月10日放送 「クイズ10月はSHOWbyショーバイ!!」 山城チーム優勝
(逸見・285万VS山城・310万)
90年12月26日放送 「クイズ年末はSHOWbyショーバイ!!」 山城チーム2連勝
(逸見・505万VS山城・510万)
92年10月7日放送 「クイズ秋本番SHOWbyショーバイ!!」
(スペシャル12回目)
山城チーム:305萬VS逸見チーム:0萬(最後に破産)で山城チームの勝ち。
92年12月30日放送
「クイズ年末はSHOWbyショーバイ!!」
(スペシャル13回目)
逸見さんがこれで負けたら司会を降りますと言った回です。
山城チーム:430萬VS逸見チーム:445萬で逸見チームの勝利。
93年4月7日放送
「クイズ春満開SHOWbyショーバイ!!」
(スペシャル14回目)

事実上逸見さん最後のスペシャル出演。
山城チーム:250萬VS逸見チーム:270萬で逸見チームの勝利。

93年10月13日放送


「クイズ秋本番SHOWbyショーバイ!!」
(スペシャル15回目)
逸見さん入院中につきナベさんがキャプテン。
山城チーム:260萬VS逸見チーム:180萬
93年12月29日放送

「クイズ年末はSHOWbyショーバイ!!」
(スペシャル16回目)
山城チーム:0萬(最後に高田純次さんが破産を出す)VS逸見チーム:305萬で逸見チームの勝利。

ラストクイズ「ウソつき4択」終了時点で両チームとも320万で並び、全員が1回ずつ、つまり各チーム5回ずつスロットをたたき、合計点の高かった山城チームが優勝)。

オフィシャルグッズ

クイズ世界は
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なお、横浜放送ライブラリーには1989年10月12日放送分が所蔵されています。そしてクイズ世界はSHOW by ショーバイ!!を取り込み画像で振り返ります当歴史館研究員でもいらっしゃられますkenさんの『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!Unofficai Home page』がございます。こちらもどうぞご利用くださいませ。乗り換え(リンク)からジャンプできます。

調査研究員:ミム・J・よしくん・hiroshi・駐車場・masajyu・ヰ立て