不可触民(untouchable)

  インドには人間を差別するカースト制があり、人間が差別されていた。そのどの族にも属さない最下層の身分の者を不可触民という。日本の践民(えた・非人)にあたる。日本にも昔から差別制度があり士・農・工・商の下に賎民があった。賎民は人間で無いとされ牛馬の死体処理、罪人の処刑などに従事した。明治4年にこの制度は廃止されたが、終戦までこの風習は残っていた。ガンジーは不可触民の撤廃を求め運動した。

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